プロペシアは、日本で唯一の厚生労働省が認可した男性型脱毛症(AGA)治療薬です。
このプロペシアは、AGAの原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑制する効果があります。日本では万有製薬(株)より、1mgと0.2mgが販売されておりますが、当院では1mgを処方しております。
(海外製品や輸入のプロペシア錠は一切置いておりません。)
1. プロペシアとは?
2. 男性型脱毛症(AGA)とは?
男性型脱毛症とは、AGAとも呼ばれ成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。 全国で1260万人以上にみられ、それを気にしている男性は800万人、そのうち何らかのケアを行ったことのある人は650万人という統計があります。思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。 一般的には遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。 時間の経過とともに進行して薄毛が目立つ症状のことをいいます。
3. プロペシアの期待できる効果
国内の臨床試験では、プロペシア1mgの1年間投与により58%、2年間で68%、3年間で78%の改善効果を認めております。また、悪化なく不変(維持できた)方を入れますと、3年間の服用で98%に有効かつ好成績を認めております。海外臨床試験ではプロペシア1mgの5年投与により90%の患者で抜け毛の進行遅延効果、あるいは改善効果が認められています。(図1)
3カ月位で抜け毛の減少等の効果が現れてくる場合もありますが、確認までには6カ月の連日服用が必要です。効いている場合は6ヶ月位で脱毛の進行が止まって、増えてくる方は増え始めます。 特に右肩上がりの増毛効果が出るのは服用後半年から1年の間です。
3カ月位で抜け毛の減少等の効果が現れてくる場合もありますが、確認までには6カ月の連日服用が必要です。効いている場合は6ヶ月位で脱毛の進行が止まって、増えてくる方は増え始めます。 特に右肩上がりの増毛効果が出るのは服用後半年から1年の間です。
4. プロペシアの使用上の注意
・副作用は極めて少なく、安全性の高いお薬です。
・男性における男性脱毛症のみの適用であり、円形脱毛症や抗癌剤等による脱毛症に対する適用はありません。
・20歳未満での安全性及び有効性は確立されていません。
・女性に対する適用はありません。
・3ヶ月の連続投与により効果が発現する場合もありますが、効果が確認できるまで通常6ヶ月以上の連続投与が必要です。
・効果を持続させるためには継続的に服用する。つまり服用し続けた結果、効果があっても使用を中止すると効果は無くなり症状が進行します。
・男性における男性脱毛症のみの適用であり、円形脱毛症や抗癌剤等による脱毛症に対する適用はありません。
・20歳未満での安全性及び有効性は確立されていません。
・女性に対する適用はありません。
・3ヶ月の連続投与により効果が発現する場合もありますが、効果が確認できるまで通常6ヶ月以上の連続投与が必要です。
・効果を持続させるためには継続的に服用する。つまり服用し続けた結果、効果があっても使用を中止すると効果は無くなり症状が進行します。







